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ご希望の免許や入校日がお決まりになりましたらこちらのページから「申し込み用紙」をダウンロードし、ご記入後に『0241−78−5010』までFAX頂くか、お電話『0241−78−7012 』からお申込みください。お申込み手続きが完了しましたら改めてお申込みに関する詳細のご案内(ご説明と資料送付)を致します。 |
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HPに記載されています料金には入学金・教習料金・検定料・宿泊代・食事代が含まれています。合宿における費用全般をパック料金とさせていただいておりますが、往復交通費や外出時の飲食などは自己負担となります。 |
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卒業まで保証コースですので、教習補習費など弊社では卒業まで追加料金がかかりません。ただし、ご自身のご都合により(寝坊、体調不良等)技能講習が受けられなかった場合には、実費にて別途(5,460円/1時限)かかります。更に学科試験に落ちた場合は、2,000円の証紙代が別途かかります。また、仮免学科試験に3回不合格になった場合は、一時帰宅して免許センターで直接仮免許試験に合格し、仮免許証を取得した後、再入校して頂くことがございます。その際の交通費は自己負担となります。
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原則としてご入校の21日前(繁忙期は1ヶ月前)までにご入金をお願いしています。ただしお申込みが入校21日前を過ぎている場合は、必ず入校の前日までにはお振込ください。ご入金が確認できない場合、自動的に入校をキャンセルさせていただく場合がございます。 |
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<< 支払いについて |
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入校の際には下記のものが必要となります。@本籍地記載の住民票 (免許証をお持ちの方は不要です。外国人の方は外国人登録証が必要です。)A印鑑(シャチハタは不可です)B本人確認の身分証明として、健康保険証、パスポート、住民記帳台帳カードのいずれかひとつ。それ以外には日常生活に必要なもの(筆記用具・着替え・洗面用具など)健康管理についてケガや病気の際に念のため健康保険証をお持ちください。 |
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はい可能です。ですが変更希望日が満員の場合がございますので入校日の変更可能な日に限ります。ただし二度目以降の変更はキャンセル料と同様の対象となります。変更につきましてはできるだけ早くご連絡くださいますようお願いいたします。 |
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事前にやむをえない理由の場合、入校のキャンセルは可能です。その際、規約に基づき取り消し手数料(キャンセル料)を頂戴します。詳しくは『お申し込み規約』をご確認ください。また、入校のキャンセルをご希望の場合はできるだけ早く弊社までご連絡くださいますようお願いします。 |
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はい可能です。大型車や建設機械の場合は入校資格にも制限がありますのでご注意ください。 |
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AT免許とは、クラッチやシフトを使った操作などが無く、アクセルやブレーキ操作によって自動的にギアのチェンジを行ってくれます。ですのでMT免許で運転するにはクラッチ操作によるチェンジ機能などの習得をしなくてはなりません。AT免許ではAT車限定になりますが、MT免許を持っていれば、MT車もAT車もどちらも運転できます。 |
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申し訳ございません。弊社ではローンのお取扱は無く、事前の振込みでのお支払いとなります。 |
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<< 支払いについて |
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原則として資格年齢に達してからの入校となります。
・普通車 満18歳より
・普通自動二輪 満16歳より |
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<< 入校資格のご確認 |
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必要ありません。教習所を卒業後、卒業証明書を持って管轄する運転免許試験場で学科試験を受けてください。卒業証明書は1年間有効です。 |
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同時にご予約の際はお友達の詳細(名前・住所・生年月日・連絡先・既得免許等)を確認しておいてください。「入校申込書
」FAX送付をご利用の場合にはお友達のお名前・住所・電話番号などを備考欄にご記入ください。また、宿泊施設の男女の同室・相部屋は出来ません。 |
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運転免許取消処分を受けた場合、欠格期間(免許取得ができない期間)を過ぎていないとご入校頂けません。 |
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基本的には宿泊や教習のスケジュールがありますので卒業まで従事していたさきます。ただしやむを得ない理由に限り一時帰宅は可能です。その際は事前に教習所にて一時帰宅の手続きを行ってください。 |
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基本的に食事(朝・昼・晩)の三食は付いています。それ以外で買い物等されることもあると思いますが大きなお金は必要ないかと思います。また足りなくなった場合は教習所や宿泊施設周辺に金融機関もございますのでそちらをご利用下さい。 |
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冬ですので地域によっては雪が降る場合もございます。除雪等の整備も行っていますので教習に影響を与えることはほとんどありません。しかし度重なる大雪が原因で天災により危険とみなす時には教習に影響がある場合もございます。その際は教習所側の指示に応対してください。 |
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あくまでも天災の際は危険とみなし教習をストップする場合がございます。その際は教習所側の判断に応対してください。 |
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宿泊施設の規則にもよりますが、宿舎の規則上可能であれば宿舎に戻れます。掃除の為など時間の規定があることもございます。 |
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車両総重量5t未満、最大積載量3t未満、乗車定員10人以下となります。 |
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総重量11t以上、最大積載量6.5t以上、乗車定員30人以上の乗り物となります。 |
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車両総重量5t以上11t未満、最大積載量3t以上6.5t未満、乗車定員11人以上29人以下の乗り物となります。 |
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年齢20才以上、普通免許または大型特殊自動車免許の経験年数2年以上ある方が対象となります。 |
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年齢21才以上、普通免許または大型特殊自動車免許の経験年数3年以上ある方が対象となります。 |
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この免許は法改正前の普通免許に対する移行措置のため、法改正後新たに取得することはできません。 |
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